捲天浄八で日々を妄想。
※BL、二次創作に縁の無い方、就学中の方には大変不向きです。
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「あ、そろそろお昼ですね。夕べのカレーの残りですが、どうぞ」
「悪ぃな。…お、雑穀米使ってんのか」
「はい。体に良いですから。あ！サンプル頼んでみたら、なんて言わずに、一袋差し上げますよ！？そこまで僕もケチじゃありませんし、悟浄の稼ぎが悪い訳でもありません！（机どん）」
「…八戒。落ち着け。雑穀米の小袋を強請りもしねぇし、悟浄が甲斐性なしとも思ってねぇ」
捲、八のランチタイム。多分、天と浄は未だ寝てる（一緒に寝てる訳じゃなく）
やずやさんの雑穀米CMを見るたび、サンプル頼んでみたら？直ぐ来るよ、じゃなくて一袋やれよ、家に上げて夕べの残りを振る舞っちゃう程の仲良しじゃねえの…？と思います。
お礼が大変遅くなりました、済みません！！！拍手を下さった皆様、この廃屋へお運び下さった皆様には、サンプル頼んでみたら？じゃなく、一袋ずつ進呈したい勢いで厚く御礼申し上げます！！
「悪ぃな。…お、雑穀米使ってんのか」
「はい。体に良いですから。あ！サンプル頼んでみたら、なんて言わずに、一袋差し上げますよ！？そこまで僕もケチじゃありませんし、悟浄の稼ぎが悪い訳でもありません！（机どん）」
「…八戒。落ち着け。雑穀米の小袋を強請りもしねぇし、悟浄が甲斐性なしとも思ってねぇ」
捲、八のランチタイム。多分、天と浄は未だ寝てる（一緒に寝てる訳じゃなく）
やずやさんの雑穀米CMを見るたび、サンプル頼んでみたら？直ぐ来るよ、じゃなくて一袋やれよ、家に上げて夕べの残りを振る舞っちゃう程の仲良しじゃねえの…？と思います。
お礼が大変遅くなりました、済みません！！！拍手を下さった皆様、この廃屋へお運び下さった皆様には、サンプル頼んでみたら？じゃなく、一袋ずつ進呈したい勢いで厚く御礼申し上げます！！
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「うあああ！八戒！蟻！」
「…僕は蟻ではありませんよ？そんなに黒光りしちゃってますか？」
「いや！そう言う話じゃなくてな！？蟻が群がってんだよ！！」
「なんです蟻くらいで大騒ぎなさって。男の子は昔、全裸で蜂蜜を塗りたくって蟻を全身に這わせ良い按配になったりしたでしょう？」
「……いや。そんな経験皆無だけどな。それよりも、だ！お前から預かった手紙に蟻がくっ付いてんだよ！何だこれ！？」
「あ。それは糊が無かったので米粒で代用した所為ですね…、というよりもまだ投函して下さってなかったんですね？ひと月も前にお願いしましたのに（にっこり微笑み、片手に蜂蜜）」
「…ごめんなさい。全裸に蟻は勘弁して下さい」
定額給付金の申請に身分証明書をのりづけで添付、と書いてありましたが、糊なんて常備されて居ない非常識な我が家。本気で米粒を使おうかと迷います。
拍手のお礼もせぬままで済みません！ウイルスが怖くて自サーバにアクセス出来ません…！更新滞っていた事が感染予防になってせめてもの救い！（←極悪）
因みにメールの受信は出来ますが、Webメーラーで送信して居ますので、お返事も今暫くのご猶予を（土下座）
「…僕は蟻ではありませんよ？そんなに黒光りしちゃってますか？」
「いや！そう言う話じゃなくてな！？蟻が群がってんだよ！！」
「なんです蟻くらいで大騒ぎなさって。男の子は昔、全裸で蜂蜜を塗りたくって蟻を全身に這わせ良い按配になったりしたでしょう？」
「……いや。そんな経験皆無だけどな。それよりも、だ！お前から預かった手紙に蟻がくっ付いてんだよ！何だこれ！？」
「あ。それは糊が無かったので米粒で代用した所為ですね…、というよりもまだ投函して下さってなかったんですね？ひと月も前にお願いしましたのに（にっこり微笑み、片手に蜂蜜）」
「…ごめんなさい。全裸に蟻は勘弁して下さい」
定額給付金の申請に身分証明書をのりづけで添付、と書いてありましたが、糊なんて常備されて居ない非常識な我が家。本気で米粒を使おうかと迷います。
拍手のお礼もせぬままで済みません！ウイルスが怖くて自サーバにアクセス出来ません…！更新滞っていた事が感染予防になってせめてもの救い！（←極悪）
因みにメールの受信は出来ますが、Webメーラーで送信して居ますので、お返事も今暫くのご猶予を（土下座）
「捲簾。お訊ねしたい事があります（背筋を伸ばして正座）」
「…お前が正座。あまつさえ背筋を伸ばすとは一体何事だ？」
「僕は駄目人間ではありませんねえ？違うと言いなさい」
「…唐突な質問というよりも唐突な脅迫か。何があった？」
「先程テレビの番宣で『引きこもりの駄目人間が住職に』と言って居ましたので、僕は駄目人間なのかと一瞬思ってしまいました」
「…一瞬、か」
「ええ！？予想だにしない貴方の返答に驚きを隠し切れません！！暫く僕は自分を見つめ直します、部屋に隠って！風呂にも入らずこの部屋のみに！！」
「改める気がねえなら、初めから訊ねるな！！しかも風呂は別問題！！今すぐ入れ！！（小脇に抱え）」
「いやあああ！！一昨日入ったばかりで…（じたばた）」
生きてます。が、某局曰わくの駄目人間です。専ら携帯のみで生きてます。フレーム仕様のサイト様には伺えません。拍手のお礼も月が変わる前には…！済みません、済みません！（土下座）
「…お前が正座。あまつさえ背筋を伸ばすとは一体何事だ？」
「僕は駄目人間ではありませんねえ？違うと言いなさい」
「…唐突な質問というよりも唐突な脅迫か。何があった？」
「先程テレビの番宣で『引きこもりの駄目人間が住職に』と言って居ましたので、僕は駄目人間なのかと一瞬思ってしまいました」
「…一瞬、か」
「ええ！？予想だにしない貴方の返答に驚きを隠し切れません！！暫く僕は自分を見つめ直します、部屋に隠って！風呂にも入らずこの部屋のみに！！」
「改める気がねえなら、初めから訊ねるな！！しかも風呂は別問題！！今すぐ入れ！！（小脇に抱え）」
「いやあああ！！一昨日入ったばかりで…（じたばた）」
生きてます。が、某局曰わくの駄目人間です。専ら携帯のみで生きてます。フレーム仕様のサイト様には伺えません。拍手のお礼も月が変わる前には…！済みません、済みません！（土下座）
