ぶちゃけバトンその2 Date : 2008/08/20 (Wed) CM : 1 Category : バトン劇

「捲簾。安心為さい。指をぺろりと舐め濡らしてからお札を勘定しても、偶々見遣った万歩計が9999歩を指して居て、次の一歩を満面の笑みでゆっくりと進め、10000の数字を見ながら小さくガッツポーズを決めても、僕は萎えませんから」
「…ああ。そんな事は決してしねぇが、一応礼を述べるべきか、俺は？それに俺も、幾ら暑いからと氷風呂に入って唇が紫色になったお前でも、萎えねぇから心配するな」
「…けんれ…。寒いです…。もっとぎゅっと抱き締めて暖めてくださ…（ぶるぶる）」


先ずお詫びして置きます。回答が順不同になりました。一応文字色を薄くして小細工しますが、あくまで個人的な回答であり、その全てを否定する訳では無い事、ご理解下さいませ。（かなり言い訳くさい）



■ぶっちゃけ萎えるシチュは？


花喃、流血・嘔吐を伴うＳＭ、スカトロ、トイレネタ


■ぶっちゃけ萎える理由は？


八戒好きの私としては、花喃姉さんには色々と思う所もあり、死にネタ注意、18禁、同様、花喃居ます、の表示をして下さると読み手として大変助かります。
ＳＭは本当に痛いのでは無くて、束縛や嫉妬心からそういうプレイに流れる、という展開が好きな似非ＳＭ好きなので、流血・嘔吐までのハードタイプは書きません。
スカトロ、トイレネタに関しては、拙宅の捲天浄八は私の中では最早往年のアイドルと同じ扱いです。故に拙宅のトイレの概念として、何かしらが原因、恐らくは『八百屋の若旦那と親しげに話す八戒』や『閣下と楽しげに軍事書を捲る天蓬』などを悟浄や捲簾が引き摺り込み、嫉妬心を露にナニを致す場所であるとここに断言します！（しなくて良い）