捲天浄八で日々を妄想。
※BL、二次創作に縁の無い方、就学中の方には大変不向きです。
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ゼロサム入荷しました。
表紙が八三！？
いやぁああ！！八戒かっこいいー！！！
何時も変態受け子にしてゴメンねゴメンね！！！毎月ゼロサム発売から２〜３日は『八戒…素敵 v v v この子が変態なんて有り得ない！！』と思いながら日を追う毎にそんな事はすっかり忘却の彼方、みたいな変態黒八にしてゴメンねー！！今月は何時も以上に反省する格好良さだった！！！表紙とオマケのクリアファイルは永久保存決定。八戒。好きです！
表紙が八三！？
いやぁああ！！八戒かっこいいー！！！
何時も変態受け子にしてゴメンねゴメンね！！！毎月ゼロサム発売から２〜３日は『八戒…素敵 v v v この子が変態なんて有り得ない！！』と思いながら日を追う毎にそんな事はすっかり忘却の彼方、みたいな変態黒八にしてゴメンねー！！今月は何時も以上に反省する格好良さだった！！！表紙とオマケのクリアファイルは永久保存決定。八戒。好きです！
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昨日は２件、本日は３件の書店を回りましたが、ゼロサムが置いて居らず、今月号は北海道だけお休みなんだろうか、とか、今号は愈々『悟浄と八戒のペアヌード袋とじ（若しくは八戒のヘアヌード）』でも企画されて居て、悟浄がアワアワ言いながら買い占めたのだろうか、とか思いながら、漸く本日の４件目、計６件目にて発見しました。ガトが可愛かったから売り切れだったのでしょうか。それとも矢張り猪八戒さんの素の顔がラブリーだった所為でしょうか！！！
ああ！！八戒可愛い！！
ああ！！八戒可愛い！！
やっと外伝（正：WARD）が北国へ届きました。
いやあーー！！天蓬カッコいいーーー！！！
ハート素材をお借りして来る程にラブー
［1キロバイトの素材屋さん］
一歩ずつ確実に、別れへと進んでいる事を思うと、大将と元帥ではない、捲簾と天蓬のまま少しでも長く、多くの言葉を交わして欲しいと切に願います……
泣きそう、私（ぐすっ←泣いたのか！？）
そして涙で滲む瞳のままネタバレ妄想です。↑は微妙にしんみりとしましたが、妄想は何時ものノリです。
いやあーー！！天蓬カッコいいーーー！！！
ハート素材をお借りして来る程にラブー
一歩ずつ確実に、別れへと進んでいる事を思うと、大将と元帥ではない、捲簾と天蓬のまま少しでも長く、多くの言葉を交わして欲しいと切に願います……
泣きそう、私（ぐすっ←泣いたのか！？）
そして涙で滲む瞳のままネタバレ妄想です。↑は微妙にしんみりとしましたが、妄想は何時ものノリです。
最遊記RELOAD７巻買いました。八戒ラブー v
はっかーい！！！触らせろーー！！！（おい！）
以下、ネタバレも含むかもしれない妄想につき反転します。
（MacのIEなど、反転が効かない方は【隠密妄想ボタン】からどうぞ！！）
「八戒？」
「はーい？今、お風呂でーす」
「え！未だ入ってんの？風呂入るって言ってから２時間経ってるよ！？」
「ええ、念入りに洗っているので…。あ、悟浄。お暇でしたら背中流して下さいませんか？」
「うん、良いけど…。誰に見せるのにそんな磨いてんの？」
「え、皆さんです v 」
「皆さんって！？俺以外の誰に晒そうと（がらがら／風呂の戸を開ける）……八戒！！カフスは！？何でカフス外してんの！？」
「だって、蔦に紅い髪の毛なんかが絡み付いていたら生々しいでしょう？
『ああ、やっぱりあの二人はデキてたんだ…』って」
「蔦に俺の髪の毛が何で絡まるの！？」
「恍けなくても良いんですよ？この間、激しく致してる最中に僕のカフスが外れてしまって物凄いリバになったじゃないですか。その時に絡み付けたまま蔦を収納していない、とは言い切れませんでしょう？」
「ウソだろ！？そんなコトしてないよ！！」
「いいえ、本当ですよ？ああ、悟浄は余りの激しさに途中で飛んでしまっていたので、憶えていないのかもしれませんね（にっこり）」
「…俺、ヤラレちゃったの？」
「あははは。ヤラレちゃいましたね！それよりも僕の背中を流して下さらないんですか？」
「誰に見せる為に洗ってるんだ！とかそんなコトどうでも良くなる位にショッキングな事実を聞かされた俺に頼んじゃう？」
「ええ、頼んじゃいます。そして明日の最遊記RELOAD７巻のスチール撮影には悟浄も一緒に来て下さいね？」
「は！？何だって！？」
「ですから、コミックの目次とカバーを外した所に僕のセミヌードが掲載されるんです。そのスチール写真撮影です」
「ええええ！？マジで！！？ダメだ！！！俺以外の誰かに肌を見せるなんて絶対ダメだ！！！」
「じゃあ、悟浄とハメ撮りにしましょうか！！ああ、良いですね、それ！！早速編集部に電話して来ます！！！（バタバタ…）」
「いや、それは余計ナシじゃ…おおーい！！はっかーい！！？」
ということが前夜にありました（ありません）
そして風呂の戸が何故引き戸！？というのは、何となくです。
はっかーい！！！触らせろーー！！！（おい！）
以下、ネタバレも含むかもしれない妄想につき反転します。
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「八戒？」
「はーい？今、お風呂でーす」
「え！未だ入ってんの？風呂入るって言ってから２時間経ってるよ！？」
「ええ、念入りに洗っているので…。あ、悟浄。お暇でしたら背中流して下さいませんか？」
「うん、良いけど…。誰に見せるのにそんな磨いてんの？」
「え、皆さんです v 」
「皆さんって！？俺以外の誰に晒そうと（がらがら／風呂の戸を開ける）……八戒！！カフスは！？何でカフス外してんの！？」
「だって、蔦に紅い髪の毛なんかが絡み付いていたら生々しいでしょう？
『ああ、やっぱりあの二人はデキてたんだ…』って」
「蔦に俺の髪の毛が何で絡まるの！？」
「恍けなくても良いんですよ？この間、激しく致してる最中に僕のカフスが外れてしまって物凄いリバになったじゃないですか。その時に絡み付けたまま蔦を収納していない、とは言い切れませんでしょう？」
「ウソだろ！？そんなコトしてないよ！！」
「いいえ、本当ですよ？ああ、悟浄は余りの激しさに途中で飛んでしまっていたので、憶えていないのかもしれませんね（にっこり）」
「…俺、ヤラレちゃったの？」
「あははは。ヤラレちゃいましたね！それよりも僕の背中を流して下さらないんですか？」
「誰に見せる為に洗ってるんだ！とかそんなコトどうでも良くなる位にショッキングな事実を聞かされた俺に頼んじゃう？」
「ええ、頼んじゃいます。そして明日の最遊記RELOAD７巻のスチール撮影には悟浄も一緒に来て下さいね？」
「は！？何だって！？」
「ですから、コミックの目次とカバーを外した所に僕のセミヌードが掲載されるんです。そのスチール写真撮影です」
「ええええ！？マジで！！？ダメだ！！！俺以外の誰かに肌を見せるなんて絶対ダメだ！！！」
「じゃあ、悟浄とハメ撮りにしましょうか！！ああ、良いですね、それ！！早速編集部に電話して来ます！！！（バタバタ…）」
「いや、それは余計ナシじゃ…おおーい！！はっかーい！！？」
ということが前夜にありました（ありません）
そして風呂の戸が何故引き戸！？というのは、何となくです。
身売りすると良い！！！
今月のゼロサムが漸く発売されました。トキメキます。
給料日前でかなりの痛手を追いましたが、ラブラブです。そして次号はついに私が求める「春文綺譚 最遊記RELOAD」展開になってしまうのかと、楽しみで仕方が在りません。身売って集団美人局に成ると良かろう！！！あー来月が楽しみです（期待するな）
そして毎月の感想妄想は、折角ブログにしたので『妄想を読む』機能を使って見ようと思います。反転しなくて良いなんて、ブログってラクチン v と思って居た矢先にサーバが異常で書いた物を保存する前に吹っ飛び半泣きになりながら書き直しました。
今月のゼロサムが漸く発売されました。トキメキます。
給料日前でかなりの痛手を追いましたが、ラブラブです。そして次号はついに私が求める「春文綺譚 最遊記RELOAD」展開になってしまうのかと、楽しみで仕方が在りません。身売って集団美人局に成ると良かろう！！！あー来月が楽しみです（期待するな）
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