黒＋白＝緑 Date : 2007/05/01 (Tue) CM : 0 Category : 感想劇場

先ずはお知らせです。
改装を改めました。…元に戻した、とも言います orz
Mac IEで御覧下さっている方も大丈夫、な、筈です。

そして本日、ゼロサム読みましたー！八戒のあのキョトンとしつつケロッとした黒可愛さったら！！！惚れ直しました v v v

ネタバレを５％、黒さを３０％ほど増量中の妄想は『続きボタン』からどうぞー！（他ブログへのエクスポート対策中です）

「ムキムキだけど気立ての良さそうな大男と」
「タレ目の凶暴なヤンキー上がりみたいな坊さんと」
「ナルシストにも程がある、何時かその自慢の顔を涙とか精液とか他にも色々な液でぐちょぐちょにしてやりたい感じの、関西弁の男を含む三人組、見かけませんでした？」
「…いや、その緑の兄さんの言う事は良く分かんねぇけど、３人組ならたった今、２頭立ての豪華な馬車で西へ向かってったよ」
「ええ！？馬車ですか！！それは大変！急がなければ！！ありがとうございました！さあ、悟浄、悟空！行きますよ！！」
「ちょっと待ったー！！その前に質問させろ！！」
「悟浄、何ですか？早くしないと幾らハイパージープと言えども、引き離されてしまいますよ！！？」
「八戒の説明は、ヘイゼルの事だよな！？お前はヘイゼルのこと抱きたいのか！！？」
「そんな筈ないでしょう？ただ僕は、あのクソ生意気なエクソシストに、極太バイブでもぶち込んで、泣き善がり強請るのに、挿入どころか指一本たりとも触れないで、悟浄をオカズに顔射してやろうと思っているだけですよ？」
「うわー！八戒かっこいいなー！！」
「…悟空。そこは褒めるところじゃないし、憧れるトコでもないと思うぞ」

八戒の黒さに胸キュンで、あんなガトを見てしまってはヘイガトも捨て難い、と思った今号のゼロサム（些細な所に食い付き過ぎです）
ガトのお願いに切なくなりつつ、三人とも（三蔵、ヘイゼル、ガト）が己をきちんと見据えている風で、とても格好良かったです。